低評価への対応

低評価の口コミに返信するときの注意点

忙しい合間に返信を考える店主

この記事の要点

  • 低評価への返信は、お礼・お詫び・改善・直接の連絡先の案内の順で落ち着いて書きます。
  • 否定から入る、事情の説明ばかりする、書いた人を特定できる内容を書く、は避けます。
  • 健康・衛生に関わる口コミでは、原因や責任を返信の中で断定しないでください。
目次
  1. 基本の流れ
  2. 避けたい言い回し
  3. 健康・衛生に関わる口コミは特に慎重に
  4. ルールに反する口コミは返信せずに報告する

低評価の口コミへの返信は、書いた本人だけでなく、これからお店を選ぶ人たちも読んでいます。言い返さず、落ち着いて受け止める姿勢が、いちばんの信頼につながります。

基本の流れ

  • 来店へのお礼
  • 不快な思いをさせたことへのお詫び
  • 指摘を受け止めて、どう改善するか(できることだけ)
  • 必要なら、直接お話を伺いたいという案内

避けたい言い回し

  • 「そのような事実はございません」と否定から入る
  • 「当日は混雑しておりましたので」と事情の説明ばかりする
  • 口コミを書いた人を特定するような内容(来店日時、注文内容の細かい記録など)
  • 感情的な反論や、ほかのお客様との比較

健康・衛生に関わる口コミは特に慎重に

「お腹を壊した」「異物が入っていた」「アレルギーが出た」といった口コミは、返信の言葉ひとつで大きな問題になることがあります。原因や責任を、返信の中で認めたり否定したりする断定は避けてください。

  • まず、体調を気づかい、不快な思いをさせたことをお詫びする
  • 事実関係を確認したいので、直接連絡してほしいと案内する(電話番号や窓口を書く)
  • 必要に応じて、保健所や保険会社など専門の窓口に相談する
健康・衛生に関わる口コミへの返信の例

〇〇様、このたびはご不快な思いをおかけし、誠に申し訳ございません。お体の具合はいかがでしょうか。詳しい状況をお伺いしたく、お手数ですが店舗(電話 000-000-0000)までご連絡いただけますでしょうか。

MEOステップでは、低評価や、体調・衛生・トラブルに触れた口コミを「要注意」に分けて表示し、断定を避けた文面で下書きします。公開前に、必ずお店の方が内容を確認してください。

ルールに反する口コミは返信せずに報告する

明らかに来店していない人の書き込みや、差別的な表現・個人情報を含む口コミは、Googleのポリシーに反している可能性があります。その場合は、返信で反論するのではなく、Googleビジネスプロフィールの画面から報告してください。削除するかどうかはGoogleが判断します。

よくある質問

低評価の口コミは削除できますか?

お店の判断で削除することはできません。Googleのポリシーに反している口コミは、Googleビジネスプロフィールの画面から報告でき、削除するかどうかはGoogleが判断します。

低評価の口コミに返信しないほうがいいですか?

返信をおすすめします。落ち着いて受け止める返信は、これからお店を選ぶ人にも信頼してもらうきっかけになります。

MEOステップ編集部
Google口コミへの返信をAIで手伝うサービス「MEOステップ」の運営チームです。Googleの仕様やポリシーに触れる内容は、Googleの公式ヘルプで説明されている範囲に限って書いています。運営会社について

あわせて読みたい

ガイドの一覧へ